
タトゥー除去は、真皮に入った色素をレーザーで細かく砕き、免疫細胞が外に出す過程を繰り返す診療です。 ピコ秒単位で光を当てるレーザーで、波長は532・730/785・1064nmの三つをそなえています。色と深さを見てどの波長を使うかは、診察で決めます。

色ごとに使う波長が違います
色ごとに反応する波長が違います。532nmは赤・黄系に、730/785nmは抜けにくい緑・青系に、1064nmは黒と深い層の濃い色素に使います。
出典: Candela · PicoWay
評価スケールで状態を確認します
診察ではKirby-Desaiタトゥー評価スケールを使います。色、インクの量、重ね彫りの有無、傷あとや組織の変化、部位、肌のタイプの六項目を見ます。評価の結果も、経過に応じて取り直します。
相談の前に、質問を整理しましょう
タトゥーの写真一枚と覚えている情報だけでもカウンセリングは始められます。
タトゥーの色と範囲
黒一色か、色が混ざっているか。おおよその大きさと場所を。
入れた時期と方法
いつ、どんな方法で入れたか。重ね彫りやカバーアップがあればそれも。
これまでの除去
ほかでレーザーを受けたことがあれば、そのときの肌の様子を。
傷あとができやすい体質
傷が広く、または高く治った経験があればお知らせください。
服用中の薬
光に敏感になりうる薬や免疫に関わる薬を飲んでいれば名前を。
予定と滞在期間
旅行や出張で滞在期間が決まっている場合は、日程をお知らせください。施術のタイミングはカウンセリングで一緒に検討します。
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相談の前にご確認ください
タトゥー除去はどんな施術ですか?
レーザーで真皮の中の色素を細かく砕くと、免疫細胞がその破片を外へ運び出します。この流れを回数に分けて繰り返す診療で、色に応じてPicoWayの三つの波長から合うものを使います。
一度で消えますか?間隔はどう決めますか?
一度では終わりません。色、密度、深さによって必要な回数が変わるため、回ごとに経過を見て次の波長とエネルギーを決めます。
施術中の痛みはどうですか?麻酔もしますか?
麻酔を併せて使う施術です。どの麻酔にするかは部位と範囲を見てカウンセリングと診察で決め、痛みの感じ方は方によって変わります。
水ぶくれや色素の変化は残りませんか?
副作用が起きないとは言い切れません。水ぶくれやかさぶたができたり、色が白く抜けて見える低色素の変化が出ることがあり、彫ったときにできた傷あとは色素が抜けたあとに見えてくることがあります。かさぶたが取れるまでは、長く水に触れる活動と紫外線を避けてください。
STON 明洞はどこにありますか?
ソウル中区乙支路30 ロッテホテルソウル メインタワー9階です。地下鉄2号線 乙支路入口駅から近いです。
このページは相談の準備に役立つ一般的な案内です。診断や治療の判断に代わるものではありません。施術の可否と方法は診察後に医師がご案内し、結果や副作用には個人差があります。