
傷あと治療は、へこんだ傷あと、赤い傷あと、色素の傷あとのように違う状態をまず分け、進め方を変える診療です。へこんだ傷あとは、真皮が薄くなりコラーゲンの構造が崩れた状態をいいます。 へこんだ底を満たす方法と、残った境目を削る方法は役割が違います。どちらを先に見るかは、医師が診察で判断します。

傷あとは種類から分けます
へこんで見える傷あと、まだ赤く残る傷あと、色が濃くなった傷あとは見る基準が互いに違い、扱う方法も違います。一か所に二つ三つが混ざっている場合もあります。どの機器や製品を使うか、分けて進めるかは、肌を直接見た医師が決めます。
届け方が分かれます
狭く深くへこんだ場所にはウォータージェット方式のCureJetを使い、すぐ高さを足したい場所はBelotero Softのフィラーで補うこともあります。縁に残った段差を整えるにはCO2レーザーを使います。
相談の前に、質問を整理しましょう
傷あとの名前を知らなくても大丈夫です。目に入るものからお話しください。
いちばん気になる傷あと
どの場所のどんな形が先に見えるか書いておいてください。
できた経緯と時期
ニキビ、水ぼうそう、けがなど原因とおおよその時期を。
これまで受けた治療
レーザー、注射、ほかの機器施術の種類を覚えている範囲で。
飲み薬と塗り薬
ニキビの薬(イソトレチノインなど)と塗り薬の名前をメモしてきてください。
傷あとが盛り上がった経験
傷が元より広く、または高く治ったことがあればお知らせください。
予定
人と会う機会が多い予定があれば、その日付を。いつ受けるかは、カウンセリングで話し合って決めます。
相談の前にご確認ください
傷あと治療では何をしますか?
へこんだ傷あと、赤い傷あと、色素の傷あとを分けて見て、それぞれ別の方法で進める診療です。へこんだ傷あとでは真皮が薄くなった構造を先に見て、残った境目はCO2レーザーで整えます。
一度で整いますか?経過はいつ確認しますか?
一回で仕上がるとはお約束しません。回ごとに経過を確かめて次の段階と間隔を決め、何回必要かは傷あとの状態によります。
痛みと麻酔はどうなりますか?
基本は麻酔クリームで、状況によって注射の麻酔を足します。感じる強さは方によって違います。
施術前に伝えることはありますか?
飲み薬と塗り薬、最近受けた施術、傷あとが盛り上がった経験を先にお知らせください。CO2レーザーのあとに色素沈着や赤みが出ることがあるため、その可能性も診察で一緒に確認します。
STON 明洞はどこにありますか?
ソウル中区乙支路30 ロッテホテルソウル メインタワー9階です。地下鉄2号線 乙支路入口駅から近いです。
このページは相談の準備に役立つ一般的な案内です。診断や治療の判断に代わるものではありません。施術の可否と方法は診察後に医師がご案内し、結果や副作用には個人差があります。